2026年10月29日(木)浜松市様のハイデラバードにおけるHamamatsu Dayの一環として、T-Worksにてジョブフェアを開催いたしました。私たちIndoboxとしても初めての、インドにおける日本企業向けのジョブフェアとなりました。
インドに拠点を持つスズキ株式会社様、ヤマハ発動機株式会社様をはじめ、すでにインド人材を採用しているアルフレッド株式会社様など、浜松を代表する企業様7社がご参加下さいました。
参加者は、2,200を超える応募の中から、344名を事前選考させていただきました。
ハイデラバード近郊の大学はもちろん、隣のアンドラプラデーシュ州、タミールナドゥ州からも多くの学生たちが電車やバスを乗り継いでハイデラバードに駆けつけてくれました。

ジョブフェアは朝11:00から17:00までで、参加者は途中でハイティ(軽食)を挟み、午前と午後の2部制としました。午前の部は開会式から始まり、T-Works Head Of Engineeringのチャンダン・クマール氏、浜松市産業部長の中村拓也氏によるスピーチ、記念品の贈呈などが実施されました。



参加者は、関心のある企業ブースを訪問し、企業担当者の説明を聞いたり、持参した履歴書を出してその場で簡単な面談を受けたりしました。事前に告知したガイドラインをしっかりと守り、ブースでの面談ではきちんと列を作って並び、企業担当者には礼儀正しく接している姿が印象的でした。


浜松市および参加企業(7社)によるプレゼンも実施。


今回のジョブフェアの大きな特徴は、Tier2〜3大学の学生、卒業生を対象としたことです。
インド人材といえば、まだまだインド工科大学(IIT)というイメージが強く、インドのTier2~3大学にも真面目で優秀な学生が数多くいることが知られていないのが現状です。
IITはインドのトップ・オブ・トップの工学系大学であることは事実です。
しかし、これまで数多くのインド人学生を見てきた私たちは、日本の各企業にとって必要な人材、フィットする人材は必ずしもIITの学生だけとは限らないということを知っており、そのことを少しでも多くの日本企業様に理解していただきたいと考えております。
実際に参加した企業様からは、思っていた以上にいい人材がいて驚いた、いい意味でのギャップを感じたといったフィードバックをいただきました。
今回のジョブフェアによって、どれだけの採用につながるかはまだ分かりませんが、こうした活動の積み重ねが、「インド人材」への本当の意味での理解につながっていくと信じています。
